胃癌ってどんな病気?

胃がんの特徴

胃がんの特徴

胃がんの罹患者の男女比は2:1で男性に多く、
好発年齢は60歳代後半で、高齢化の傾向にあります。

 

胃がんの部位は、幽門部(下部)が最も多く、
次に胃体部(中部)、胃底部(上部)の順に多いです。

 

胃がんの原因は不明です。

 

ですが、日本の患者さんは欧米に比べて多く、
食生活を中心とした生活環境や喫煙などが原因の一つであると考えられています。

 

また、憎悪因子の一つとしてヘリコバクター・ピロリ(H.pylori)感染なども
誘因の一つとして考えられています。

 

胃がんの5年生存率を見てみると、
早期胃がん(Stage IA)では91.3%と良好です。

 

しかし、進行胃がんではStage VA:55%、Stage VB:35%となり、
遠隔転移のあるStageWでは極めて不良という現状になっています。

 

胃がんのほとんどは、腺がんです。